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アメリカの湖で巨大化した金魚が猛繁殖、生態系への影響を懸念(米カリフォルニア州)
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 米カリフォルニア州とネバダ州の州境のシエラネヴァダ山中にあるタオ湖は、全米2番目の深さを誇り、その透明度も高く、かつては世界第3位を誇った。ところがそんなタホ湖に大異変が。巨大化した金魚が繁殖し、専門家は生態系を乱す恐れや、排せつ物による汚染を懸念している。

 今回、タホ環境リサーチセンターの研究チームがタホ湖の金魚の生態調査を行ったところ、大きいもので重さ約1.8キロ、体長は45㎝の金魚が見つかったそうだ。中にはあり得ないぐらい巨大化した金魚も、かつて、釣り人らに捕獲されているという。

今回の捕獲調査で発見された巨大金魚
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 タホ環境リサーチセンターの広報担当は、「金魚が在来種と生存競争していることが、問題の大きな部分を占めている」と語った。同研究センターでは、2006年からタホ湖での金魚問題を調査しており、2011年には、金魚を含む外来種を駆除するプロジェクトを開始。ボートから垂らした金属ワイヤから電流を流し、浮いてきた魚から在来種だけを選別して湖に戻すなどの取り組みを進めてきた。

 ネバダ大のクリスティーン・ガイ氏は、金魚の繁殖力を考えると、駆除は継続しなくてはならないと語る。タホ湖の巨大金魚の多くは、もともとはペットとして飼われていたものが捨てられ、繁殖したものとみられる。ガイ氏によると、金魚は大量に食べるので排せつ物も多く、それが水中で藻の成長を促進する為、タホ湖の生態系にかなりの影響を及ぼしていると見られている。
via:io9reuters

YOUTUBE動画:タホ湖の巨大金魚繁殖


 ちなみにサムネイルで使用している画像は、フランスで南部の湖で釣りを楽しんでいた観光客が釣り上げたものでタホ湖のものではない。これは金魚ではなく鯉で重さはなんと13キロ。上記YOUTUBE動画では金魚として一緒に混じっていたね。というか元の記事は、Goldfish(金魚)として扱われていたので、鯉と金魚を厳密に分けていないのかな?ラッコとカワウソが両方ともオッター(otter)になってたりするしね。

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