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宇宙で糖を発見、地球外生命体が存在する可能性が格段とアップ。
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 単純な糖分子が、地球から約400光年の距離にある恒星を取り巻くガスの中を漂っていることがわかった。この発見は、地球以外の惑星にも生命が存在する可能性を示唆している。この発見により、惑星が形成される以前の段階で、既に生命の材料となる炭素を多く含んだ分子が存在しうることが証明された。

ソース:宇宙で糖を発見、生命存在の証拠? - ナショナルジオグラフィック

 炭素、水素、酸素からなり、炭水化物として知られる有機分子を、科学者はおおまかに「糖類」と呼んでいる。デンマーク、コペンハーゲン大学の主任天文学者イェス・ヨルゲンセン氏によると、今回宇宙で見つかったのは、グリコールアルデヒドという最も単純な糖分子だという。

 グリコールアルデヒドは地球上にも存在し、通常は無臭の白い粉末の形をしている。食物に甘味をつける目的には使われないが、すべての生体細胞に存在する重要な生体分子、リボ核酸(RNA)が作られる化学反応において主要な役割を果たすと考えられている重要な物質だ。

炭素(グレー)、酸素(赤)、水素(白)からなる糖分子のイメージ画
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 グリコールアルデヒドが宇宙でどのように作られたのかは今のところ不明だが、観測結果からは、恒星間に存在する分子雲の高密度かつ低温の領域にある、氷に覆われた塵の粒の上で形成された可能性が考えられるとヨルゲンセン氏は述べている。

 太陽に似た恒星のこれほど近くで糖類が見つかったのは初めてのことだ。

 これまでに、宇宙でグリコールアルデヒドが見つかった場所は2つしかない。1つは、天の川銀河の中央にある巨大なガスと塵の雲の中心部近く、もう1つは、地球から2万6000光年離れた巨大な星形成領域の中だ。「2つとも、今回よりはるかに遠い領域で、観測の解像度もはるかに低かった。(そのため)分子が存在する位置を正確に特定することはできなかった」とヨルゲンセン氏は述べている。

糖分子が見つかった「へびつかい座ロー星(Rho Ophiuchi)」の星形成領域
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 今回発見された糖類は、若い恒星IRAS 16293-2422を取り巻く温かいガスの中で見つかったもので、チリにある大型の電波望遠鏡、アルマ望遠鏡(アタカマ大型ミリ波サブミリ波干渉計)によって観測された。

「今回の発見は、われわれや他の天文学者たちにとって、他にも生命出現以前から存在する分子が、それも、ことによってはより複雑な分子が、恒星や惑星の形成領域において見つからないか探索するための有力な根拠になる」とヨルゲンセン氏は述べている。

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