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「 占星術は科学 」 と信じるアメリカ人が急増中。少なくとも3人に1人は科学的に意味があると思っている。
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 「私はスピリチュアルレンズや宇宙人、特に占星術・占いを強く信じています」。大手雑誌「GQ」において、そう発言したのはアメリカのポップスター、ケイティ・ペリーだ。こういったスーパースターの発言も相俟ってか、近年、占星術を本当の「科学」として扱う人達がアメリカには増えてきているそうだ。

 つい先日、アメリカ国立科学財団(NSF)は2014年度版の報告書「科学工学指標2014」を発表した。その中でNSFは「占星術は科学的ではない」と意識する人間が2012年の調査時点で55%に下がっている事を指摘。これは、2010年の62%から大きく下落しており、1983年以来の指標だという。



 このデータ自体は発表元であるNSFが単独で収集したものではなく、2006年からアメリカの総合的社会調査(GSS)が収集したデータである。GSSは過去数年に亘り、アメリカの国民に以下の質問をした。



「あなたは占星術を、とても科学的、もしくは少し科学的だと思いますか?それとも、科学的では無いと思いますか?」



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占星術は科学的でないと考えるアメリカ人の数の年度別推移



 その結果、少数派ではあるものの31%から45%の国民が「とても科学的」もしくは、「少し科学的」であると答えたそうだ。これは約3人に1人以上の割合となる。



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 ちなみに、占星術を科学的だと感じるのは科学教育を受けられなかった人、もしくは、論理的思考能力を持てない人間に多かったそうだ。特に若い18歳から24歳の国民の「過半数」が占星術を少なくとも「少し科学的」であると信じているのだという。



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年齢別でみる占星術を科学と考えるアメリカ人の割合



 これらのデータに対して、ミシガン州立大学で世論調査に携わるジョン・ベスレー氏はこう語る。「確かに、今回の調査結果は際立って懸念するものではありますが、更に詳しい調査が必要でしょう。」



 さて、こういった場合に最も適切な言葉をシェイクスピアは残している。「ブルータスよ、過ちは我々の運命ではなく、我々自身にあるのだ」と。



via:motherjones

☆占いなんか、嘘じゃ!

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