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アメリカで50年振りとなる皆既日食「グレート・アメリカン・エクリプス」が8月21日にやってくる。その詳細なスケジュール
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 今年どうしても皆既日食が見たい?ならばアメリカへGOだ。



 アメリカでほぼ50年振りとなる皆既日食のカウントダウンがスタートした 今回の皆既日食は「グレート・アメリカン・エクリプス」と呼ばれ、近年稀にみる天体ショーとして大盛り上がり中だ。

全米が皆既日食に大盛り上がり



 皆既日食が始まると、空は暗く、気温が低くなり、やがて普段なら肉眼で観測できない太陽のコロナがおぼろげな光のオーラのように出現する。



 おそらくほとんどの人にとって今回のイベントは一生に一度きりのものとなるだろう。なにしろ前回アメリカ全土で皆既日食が観測されたのは1932年で、東海岸に限った話でも1970年と50年近く前のことだ。



 今回、アメリカ人の3分の2が皆既日食を観測できる地域まで車で1日の距離の内に暮らしている。貴重なチャンスを逃すまいと185万~74万人が出かけると推測されており、天体ショー前後に大規模な交通渋滞が発生することは間違いない。



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2017年8月21日にキックオフ!



 とにかく大盛り上がりな「グレート・アメリカン・エクリプス」



 もしスケジュールの調整がつけば日本から是非そのイベントに参加したいものだ。アメリカ人の熱狂っぷりも堪能できる。



 北米大陸の皆既日食は2017年8月21日となる。



 完全に隠れる皆既食が起きる時間は場所によって異なり、西部なら午前、東部なら午後となる。



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皆既日食タイムスケジュール



 皆既日食はオレゴン州からサウスカロライナ州にかけて北米大陸を横断する。この間、月に太陽が完全に隠れる様子を観測できる約110キロ幅の範囲が帯のように、アイダホ州、ワイオミング州、ネブラスカ州、カンザス州、ミズーリ州、イリノイ州、ケンタッキー州、テネシー州、ジョージア州、ノースカロライナ州を通過する。



 また部分食なら全米のどこにいても観測可能だ。まるで月にかじられたかのような太陽の姿を目撃することができる。



 以下に皆既日食の経路にあたる都市と、日食のスケジュールをいくつか挙げておこう。



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皆既日食はどのくらい続くの?



 オレゴン州では現地時間午前10時15分に月の影が差し掛かる。これを皮切りに1分で43キロ(時速2,570キロ)という速さで日食の全米横断が始まり、ゴールのサウスカロライナ州に到達するのは現地時間午後2時49分のことだ。



 経路の帯のど真ん中ならば、皆既食は2分40秒続く。一方、帯の端から観測した場合はほんの数秒のみだ。



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安全に観測するには?



 安全に天体ショーを楽しむために、ISO準拠のきちんとした日食観測メガネを必ず用意しよう。日食観測メガネは有害な日光から目を守るために、普通のサングラスよりも10万倍も暗く、日光の10~20パーセントしか通過させない。



 ただし皆既中は日食観測メガネをかけていると何も見えなくなってしまうので、この間だけは外してもいい。



 万が一、日食観測メガネを用意できなかった場合はピンホールカメラを使う方法もある。厚紙に小さな穴を開けるだけで、日食を地面に投影することができる。双眼鏡を使っても似たようなことができる。



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 残念なことにこの皆既日食は日本で見ることはできない。だが日本の旅行会社が、アメリカ皆既日食観測ツアーを組んでいる。



 もしスケジュールの調整がつくのなら、アメリカ人の皆既日食に対するスタンスとかを確かめるためにも、旅立ってみてはどうだろうか?



 ちなみに日本で皆既日食を見るとしたら、2035年9月2日まで待たなければならない。あと18年、そこまで生き延びられる自信がある人は待ってもいいかもなのしれない。ちなみにそれを逃すと2063年8月24日だ。


☆日食見て、それが何やねんとこないだ日食見たとき思った!

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