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9月1日、太陽を公転するものの中で最大級の小惑星「フローレンス」が地球のそばを通過
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 「フローレンス」と名付けられた小惑星の全長は4.5キロ、NASAが検出した中でも最大級の小惑星である。



 それが9月1日に地球のおよそ700万キロ先を通過する。月と地球の距離の18倍の距離に相当するが、それでも地球近傍天体に分類される。



 NASA地球近傍天体研究センター(CNEOS)のマネージャーを務めるポール・チョダス氏によると、9月1日にはいくつもの既知の小惑星がフローレンスよりも近くを通過するが、そのいずれもフローレンスの大きさを上回るものはないという。

新しい小惑星観測テクノロジーの性能を試すチャンス



 「フローレンスはNASAが地球近傍小惑星の検出プロジェクトを開始して以来、地球を通過する最大の小惑星です」



 その巨大さゆえに、NASAの専門家らは新しい小惑星観測テクノロジーの性能を試すうってつけの機会だと考えている。NASAによれば、地球に設置された最新のレーダーを用いれば、小惑星の表面を10メートルの解像度で撮影することができるそうだ。



 小惑星は太陽系が形成されたときの名残である。最新のレーダーは、これらが地球のそばを通過するときに、大きさ、形状、回転、表面の特徴や荒さを測定し、正確な軌道を推測するための強力なツールであるという。



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小惑星に関する事実



 小惑星は1801年、ジュゼッペ・ピアッツィによって初めて観測された。現在、太陽系内で60万個の小惑星が発見されている。そのほとんどは火星と木星の間にある小惑星帯内を公転している。



1. 太陽系内には無数の小惑星が存在しており、ほとんどは火星と木星の間の小惑星帯にある。地球のそばを通過するものは地球近傍天体と呼ばれる。



2. 小惑星とは太陽を公転する小型の岩石である。



3. 惑星や衛星よりも小さいことから、小さな惑星(minor planet)や惑星のようなもの(planetoid)と呼ばれることもある。



4. 車くらいの大きさの小惑星が年1度くらいのペースで地球の大気圏に落下している。



5. 2,000年に1度、小惑星によってサッカー場くらいのクレーターが作られる。



6. 小惑星の中には衛星を伴うものもある。



7. 地球の大気圏に突入した小惑星は火の玉となり、地上に到達する前に燃え尽きる。



8. 太陽系内の全小惑星の質量を合わせても月のそれに満たない。



9. 中にはもともと彗星だったものもある。氷が溶けて、岩石だけが残った。



10. 小惑星には、土や岩を主成分とする「C型」、ケイ酸塩やニッケルイオンを主成分とする「S型」、プラチナ・金・マグネシウムといった貴金属でできた「M型」の3種類がある。

via:.express

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