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深宇宙から謎のシグナルが異常なほど活発に。5時間で15回のパルスが確認される(米研究)
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 ごく稀に宇宙の彼方から届く不可解なシグナルが検出されることがある。



 これは高速電波バースト(FRB)と呼ばれており、一度に2回以上キャッチされたのは、数回しか例がない。



 高速電波バーストは明るいミリ秒長の電波信号パルスで、天の川の向こう側から届いてくる。その正体については中性子星のほとばしりから異星人文明の通信までさまざまだ。



 ところが最近、高速電波バーストが15回も繰り返し発信されていたという。

高速電波バースト「FRB 121102」



 2012年に初めて観測された高速電波バーストはFRB 121102と名付けられ、2015年に再び観測された。



 米カリフォルニア大学バークレー校のポスドク研究者ヴィシャル・ガジャ(Vishal Gajjar)博士は、ウェストバージニア州にあるグリーンバンク天文台の機器を用いてFRB 121102を再び観測することにしてみた。



 5時間にわたり4~8GHzの周波数帯を観測の後、収集された400テラバイトのデータを解析してみると、FRB 121102から届く新たに15のパルスが発見された。



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色分けされたエネルギープロットに描かれる線が高速電波バースト。30億年かけて飛来したことで分散しており、検出の時間とエネルギーが異なる
image credit:Berkeley University


 そこには2つ意味合いがあるとガジャ博士は話す。



このような高周波数での検出はいくつもの(FRB 121102)起源モデルの検証に役立ちます。また4~8GHzというその周波数構造からは、我々と発生源との間に介在する中間物を理解することができます




いったいなぜ?深宇宙から発せられる強いシグナル



 FRB 121102の位置は、30億光年先にある矮小銀河であることがすでに分かっている。しかしこれほどにまで強いシグナル源が具体的に何であるのかは依然謎のままだ。



 ガジャ博士によれば、反復することと現在の活動が高まった状態から、ブラックホールの衝突といった破壊的な説明のいくつかは除外できるようだ。だが、他の高速電波バーストについては、そうした事態はありうるという。



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 高速電波バーストの発生源が何であれ(あるいは誰であれ)、それはまだ地球上にいる唯一の生物が単細胞生物でしかなかったはるか昔に放たれた。



 ひょっとしたら古代の知的生命は地球における生命の萌芽を手がかりに、我々の技術レベルが十分発達した頃に到達するようそれを送信したのではあるまいか?



 だが今のところ地球外生命の証拠は得られていないわけだから、パルサーのような自然現象のほうが説明としては現実的だろう。



via:zmescience / discloseなど

☆30億光年先のことまで考えられるなら自分らで来とるわい!
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