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NASAも首をかしげる。北極の海氷にぽっかりと開いた謎の穴(北極)
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 今月半ば、北極上空を飛行していたNASAの科学者は、飛行機の窓から謎の円形状の穴を発見した。



 穴の周囲には縁の部分がギザギザとした1、2重の層が放射状に広がっており、どこか溶けて形が崩れたアーチェリーの的を連想させる。

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北極の海氷にぽっかり空いた3つの穴



 海氷に3つの穴が写っているこの写真は、4月14日に飛行機の窓から撮影されたものだ。いずれも凸凹しており、氷が薄くまた比較的新しいものであることが窺える。



 「本日、ほんの数分だけですが一種の円形の地物を目撃しました。他の場所でこうしたものを見た記憶はありません」とNASAの声明の中で、現地からジョン・ソンタグ氏が伝えている。



 ソンタグ氏らはNASAが観測衛星アイスサット(ICESat)を使用していなかった8年間の研究を引き継ぐために、NASAアイスブリッジミッションの一環として北極上空を飛行していた。



 氷の構造を見慣れている彼らですら原因不明だという。だがまったく手がかりがないわけではない。





何の穴?その可能性を探る



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 波紋のような特徴は、氷がグズグズと柔らかく、若く、薄いものであろうことを示している。また写真右側にある「フィンガーラフティング(氷の板が互いに上下に乗り上げたりすることで形成される指を交差させたような形状)」も同様のことを示している。



 もしかしたら大型哺乳類が氷の薄いところに穴を開けて呼吸をしたのかもしれない。ワモンアザラシやタテゴトアザラシは、どちらもこれに似た穴を氷に開けることで知られている。



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アザラシが海氷に開けた穴(カナダ)
image credit:grida


 また別の可能性としては、自然の対流過程によるという線も考えられる。つまり氷の下の一部分に暖かい海水が集まり、上の氷を溶かしたのだ。



 では穴周囲の円形の形状はなんだろうか? アザラシが氷の上に這い出した時についた跡かもしれないし、海水が波を打ったまま凍ったのかもしれない。



 あるいは、科学者がまだ知らぬ現象である可能性だって考えられる。今後もこの穴についての調査が進められていくことだろう。



References:earthobservatory

☆何なんやろなぁ?


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