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AIの恩恵で数十年以内に、1000歳まで生きる人類が登場するかもしれない(米AI技術者)
Youtube版もご覧くださいませm(__)m

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 1000年を生きる最初の人はもう生まれているのかもしれない。



 人工知能企業シンギュラリティネット(SingularityNET)の創立者であるベン・ゴーツェルCEOは、最先端のAIがさまざまな薬剤の効果を予測するなど、今後数年で大きな変化が訪れようとしていることを感じている。



 チェコ、プラハでグッドAI(GoodAI)が主催したヒューマンレベル人工知能カンファレンスで、ゴーツェルCEOは、「これから1000年を生きる人間はすでに生れてきている」とイギリスの老年学者オーブリー・デ・グレイ氏が断言したことについて、「自分にはかなり明らかなこと」と発言した。



 これはどういうことかというと、あと数十年以内に寿命を伸ばす方法が開発されているということだ。

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あと10年前後で、人類の平均寿命が10歳のびる?



 デ・グレイ氏によれば、人間の寿命を延ばすためには7種の加齢によるダメージを克服することで可能となるという。



 「デ・グレイ氏が、特別極端な未来的ビジョンの持っているわけではない。私自身、10、20年か、下手すると5年かそこらで、寿命を10、20年は延ばすような治療をほとんどの人が受けられるようにする出来事が起きると考えている」

 とゴーツェルCEOは話す。



そのときがくれば、おそらくは好循環が起きる。平均寿命を85歳から95歳に引き上げるような治療が登場すれば、世界が熱狂するだろう。すると、この種の研究にはリソースと情熱が注がれるようになって、それがさらなる発見につながるのだ






細胞の老化を防ぐバイオハッキング技術



 それは急速に発展しつつある分野だ。



 ちょうど今週もエクセター大学からある遺伝子プロセスを阻害すると細胞の老化を防ぐという新しい研究が発表された。



・老化から若返りへ!?成長したヒト細胞の老化を逆転させることに成功(英研究) : カラパイア



 新技術の登場を待ちわびる人間もおり、たとえば起業家のセージ・ファゲ氏は自分の寿命を延ばすバイオハッキング技術に2800万円相当を費やしている。





AIの恩恵によりバイオハッキング技術が急速に進歩すると予測



 ゴーツェルCEOが運営する世界的AIネットワーク、シンギュラリティネット(ソフィアというAIロボットを開発した事で知られている)は、AIがこの分野で大きな役割を果たすだろうと見ている。



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 AIが人体における変化の影響をシミュレートし、新しい知見をもたらせるからだ。



 例えば免疫抑制剤のラパマイシンは、マウスの寿命を3割延ばすことが明らかになっているが、あいにく免疫系の機能を阻害してしまうという副作用もある。



 だがそれを予測・理解するAIなら有用な助言をもらたしてくれるだろう。それどころか、自分で実験方法を考案するようなAIも登場するかもしれない。



 「生物学の実験機器の自動化が実現すれば、AIに実験を任せられるようになる」とゴーツェルCEO。



 「たとえば研究者は酵母の遺伝子を改変し、AIにある指針に則った酵母の進化に関する実験を行わせる。実験における遺伝子改変酵母の振る舞いを観察したら、そのフィードバックをAIに伝える。するとどう改変すべきか新しい提案がなされ、さらにAIに研究を続けさせるといった具合だ。こうしたことはまだ一部でしか起きていないが、今後広まることは間違いない」



 こうした進歩は秘密裏に行われているように思えるが、患者に直接投薬を行うようにな機械の開発にもつながるだろう。



 「入院患者の腕に投薬のチューブをつないで、いくつもの医療機器でモニターする。現時点でもう、AIは医師にそうした計器のデータから患者に与える薬について助言することができる。問題は、いつ医師に代わってAIに任せきりにするかということだ。きっとそれほど先のことではないだろう」



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 一部の専門家が、AIは人類を滅ぼすおそれがあると警鐘を鳴らす一方で、一部の専門家はそれは我々の寿命を10倍にも引き延ばしてくれるのかもしれないと言う。



 いずれにせよ人類の未来の鍵はAIが握っているのだろう。



References:The First 1,000-Year-Old Person Could Already Be Alive, Thanks to A.I. | Inverse/

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the final

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