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2500年前の人間の頭蓋骨からナイスコンディションの脳みそが発見される(イギリス)
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 イギリス、ヨーク州で建設作業員が発見した2500年前のものと思われる人間の頭蓋骨を調べたところ、4分の1に縮んだ状態の脳みそが入っていることが判明。通常、脳のような脂肪を多く含む臓器は時間の経過と共に分解されなくなるのが一般的だが、縮んだとはいうものの、そのままの形状で発見されるのは不思議であるとして話題となっているという。

ソース:Britain's Oldest Brain Found | LiveScience via www.neatorama.com)

この頭蓋骨は、ヨーク大学の敷地内の拡張工事をする作業員が発見したもので、専門家の分析により、2500年前の鉄器時代のもので死亡時26~45歳の男性のものと推定された。また、首からすっぱり切り落とされており、この頭蓋骨の男性は、絞首刑の後に首を切り落とされ、地中に埋められたのではないか推測されている。

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 頭蓋骨を覆う組織などは既になくなっており、脳組織(脳みそ)だけが残っていたそうで、脳みそは縮んで大きさが本来の4分の1になっていたという。ではなぜ脳みそだけが良い状態のまま保存されていたのか?

 専門家は、この男性が絶命した後、頭部は直ぐに酸素の少ない地中に埋められたことで、真空の状態に近い保存状態が保たれたのではと分析している。また、この男性がある種の病気にかかっていたり、飢餓状態だった場合にも、男性の生理状態が脳の保存に有利な状態であった可能性もあるとのこと。

 ちなみにこの頭蓋骨が発見された場所には、他に頭蓋骨や人骨などはひとつも見つけられなかったそうだ。

☆大学の敷地内から発見されたのが意味深やなぁ!
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