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米軍の超兵器、稲妻を作り出し敵を一掃する「ライトニング・ボルト」が運用テスト中
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 米国防総省、国防高等研究計画庁(DARPA)が、以前から天候制御や地球工学的な研究を行なってきているのは周知の事実であるが、以前から噂されていた、大気中に稲妻を放出し、目標に落とすという超兵器が開発段階を終え、現在テスト中であるという。

原文ソース:US Army to smite enemies with lightning bolts?

 この超兵器は、空気中に専門の通路を作り、レーザーパルスを放出しすることでつくられ、目的の場所に強大で破壊的な稲妻を作り出すというもの。現在、ニュージャージー州の米軍研究施設、ピカティニー・アーセナルでテストが繰り返されているという。実用化されれば、特定の標的に対しダイレクトに攻撃をすることができる。

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 稲光は最も抵抗の少ない軌道を進み目的の場所に形成される。オペレーターが、レーザービームを再照準することで標的を簡単に変えることができる。ただし、稲妻を制御することが大変難しいそうで、米科学者のジョージ・フィッシャー氏は、「レーザーパルスは、大都市が一日に使用する電気エネルギーよりも多くのパワーを放出することができるが、それはほんの一瞬であり、2兆分の1秒しか続かない」と語る。

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 画期的とも言える稲妻兵器だが、それを使いこなすことは簡単ではない。「レーザーパルスを空気中で焦点を合わせた場合、ガラスレンズやレーザー増幅器システムなど、他の部分に焦点が合ってしまい、それを破壊することになって非常に危険である」とフィッチャー氏は語る。 

 理論的には 周辺にあるものを破壊せずに敵が設置した地雷を誘爆させたり、敵の戦車や飛行機を粉砕することができるのだが・・・

 技術者たちは現在 飛行機やトラックに搭載できる小型の稲妻兵器に変更しようとしているが、実戦に投入するにはまだまだ時間と費用がかかりそうだ。

 動画:米軍の気象兵器


☆まだまだ先の話しかいな!
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