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猛毒を持つ蛇「ラッセルクサリヘビ」の毒を1滴、人間の血液に垂らすとどうなるのか?こうなった!
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 ラッセルクサリヘビはクサリヘビ属に分類される猛毒のヘビ。毒性は出血毒および神経毒で、噛まれると強烈な痛みでもがき苦しむことになる。 また、出血毒の作用から、助かっても後遺症が残る場合が多く、手足の切断に至るケースも少なくない。

 インド、東南アジアなどに生息しており、インドでは四大毒蛇として恐れられているそうだ。この猛毒なヘビの毒を人間の血液に1滴垂らすとどうなるか?やってみた映像がこれだ。

ソース:LiveLeak.com - This is What Snake Venom Does to Blood



 ご覧いただけただろうか?ラッセルクサリヘビの毒1滴を垂らしただけで、人間の血液は凝固し、まるでゼラチンを入れたようにゼリー状に固まってしまうのだ。

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 ヘビの毒は、神経毒と出血毒、血液凝固阻害毒、筋肉毒に大別される。ラッセルクサリヘビは神経毒と出血毒を持っているそうだが、出血毒は、血液のプロトロンビンを活性化させ、血管内に微小な凝固を発生させる。その際に凝固因子を消費する為、逆に血液が止まらなくなるなるそうだ。さらに、血管系の細胞を破壊することで出血させる。血圧降下、体内出血、腎機能障害、多臓器不全等により絶命する。特に腎臓では微小血栓により急性腎皮質壊死を起すという。(wikipedia

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ラッセルクサリヘビ:
全長は平均で120cmで、最大で166cmの記録がある。体色は褐色、黄褐色等変異が大きい。胴体には暗色の鎖状の斑紋が入る。頭部は三角形で、尾は短い。夜行性で動きは緩怠だが、突発的に素早く動くこともできる。危険を感じると体を膨らませ、噴気音をあげて威嚇する。食性は動物食で、小型哺乳類、小型鳥類等を食べる。そのため、人との関わりが多く、咬まれる被害も多い。

 ラッセルクサリヘビがあらわれた!(オマーン)


☆こんな蛇おるの知らなんだ!
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