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最短ルートで迷路を解く、恐るべき粘菌の処理能力
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 21世紀に突入しようとする2000年、ありふれた原生生物である真性粘菌が、複雑な迷路で最短の道筋を見つけ出せるとして、北海道大の中垣俊之准教授ら6人らがイグ・ノーベル賞した。人間にとっても難しい迷路の探索を、脳も神経もない粘菌ができることを発見した点が評価されたという。

ソース:Slime computes freeways systems - Boing Boing

 モジホコリという粘菌の変形体を寒天で作った迷路に一様に撒く。そして迷路の入口と出口に食べ物を置くと、粘菌は行き止まりの壁から体を離し入口と出口を結ぶ最短の道を繋ぐ形になる。実に効率良く迷路の問題を解くのである。



 細胞によるこの驚くべき解決法は、今では様々な分野で研究が進められている。カナダでは、バイオコンピューターとして、粘菌による輸送システムをシミュレートテストしているという。



☆これ、ほんまかいな?

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