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火星にドライアイス状の降雪が積もっていることを確認したと発表(NASA)
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 NASA は今月11日、火星の南極にドライアイスの降雪があることを示す明白な証拠となるデータを得た、と発表した。太陽系内の地球外惑星において、降雪の存在が証明されたのは、これが初めてになるという。NASA の無人探査機、マーズ・リコネッサンス・オービターの上空からの観測でわかったそうだ。

ソース:NASA、火星にドライアイスの降雪があることを示すデータを得る - インターネットコム

 火星の南極がドライアイスで覆われていることは以前から知られていたが、それが上空から降って積もったものか、地表で二酸化炭素が凍ってできたものかはわかっていなかった。

 NASA ジェット推進研究所の ポール・ハイン氏は、「データは、ドライアイスの雪を降らす雲の存在を示す決定的な証拠となるものだ。これにより、雲が火星の大気(二酸化炭素)による雪の粒で構成されていることの確証を得た。その雪の粒は、火星の地表に雪を積もらせるのに十分な大きさを持っている」と話している。

マーズ・リコネッサンス・オービター撮影した火星の南極
白い部分がドライアイスの雲
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 ドライアイスは、二酸化炭素が固体になったもので、二酸化炭素が固化するには、気温が摂氏マイナス125度以下になる必要がある。ドライアイスの雪は、科学者たちに、火星の環境が地球とは大きく異なっていることを再認識させるものとなった。

ドライアイスの雲の観測に成功した NASA の無人探査機
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 以前NASAは、火星に想定を30倍上回る量のドライアイスが存在すると発表したが、やはりかつて、火星は二酸化炭素から成る分厚い大気で覆われ、地表には多くの水脈が流れていたとする説がますます信憑性を帯びてきたことになるのかな?

 ちなみにこちらの映像は、今年8月、火星に到着した、火星探査機キュリオシティの火星着陸時の画像を、毎秒30フレームで処理し、まるで火星上を探索しているような気分になれるリアルな火星に迫る感動の映像。

火星に降り立つとこんな感じなのかな?


☆火星に土地買ったの失敗やったなぁ~!
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