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人間って神秘、あまり知られてない人体の不思議なしくみトップ10
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 ヒトゲノムが全て解読され、21世紀の医学をもってしても今だに秘めた謎を持っている「ヒト」。その学名「Homo sapiens」(ホモ・サピエンス)は「知恵のある人」の意味である。ヒトである私たち自身、その体のしくみについて完全には理解していない。

 海外情報サイト「SPIKE」にて、人体における10の不思議な現象がトップ10形式で紹介されていた。

ソース:The Top 10 Strangest Things You Didn’t Know About the Human Body | SPIKE
まさに目からウロコ…知られざる人体の不思議ベスト10 | 美レンジャー

10.ヒトは立って歩く為、足に骨が集中している

足首から下の足の部分には、それぞれ26本の骨と、33個の関節、100本以上の筋肉や腱、靭帯で成り立っている。26本の骨は、踵骨、距骨、立方骨、舟状骨、外側楔状骨、中間楔状骨、内側楔状骨、5本の中足骨、5本の指骨(趾骨)、4本の中節骨、5本の指節骨。

地面に立つために必要な両足の骨の数は合わせて52本。そして全身にある骨のうち、25%が足に集中しているのだそうだ。ちなみに平均的な成人の人体骨は208本だが、生まれた時点では270本ある。ある骨は成長と共にひとつの骨に合体していくそうだ。
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9.加齢に伴う難聴は腹八分目で防げる可能性

老化とともに耳が聞こえなくなるという現象があるが、これは過食をしないことで防げる可能性があるという。アントワープ大学の研究によると、加齢に伴う難聴の50%が回避可能なのだとか。これは、過食が血液の循環を減少させ肥満と心血管疾患につながるためで、毛細血管に十分な酸素を行き届かせる為には暴飲暴食を避けることが大事なのだそうだ。
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8.脳が一番活性化しているのは実は寝ている時

脳は人体の総重量のうち、たった2%の重量しかないのにも関わらず、人間が消費する酸素とカロリーの約20%を消費している。脳の80%は水でできており、10ワットほどのエネルギーで動くという。

脳が一番活性化して動いているのは実は起きている時ではなく寝ている時。人間の脳は、夜寝ている間、レム睡眠の時に一番活発に動いているそうで、レム睡眠とは身体が眠っているのに、脳が活動している状態のこと。夢を見ている時などがこれにあたる。ただし、どんなにたくさん夢を見ていても、大体の夢は見てから2~4秒で消え去り、ほとんどが忘れされれてしまうそうだ。

IQの高い人はたくさん夢を見るという調査結果があるそうだが、IQの高い人は夢の記憶を維持させる特殊な能力を持っている可能性があるかもしれないとして今後の研究対象となっている。
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7.肺の表面積はかなり大きい。テニスコートと同じ大きさ。

肺の表面積はテニスコートとほぼ同じ程度だという。素早く効率的に酸素を血液に取り込むため、表面積が大きくなっていて、広い表面部分は、葡萄のようなとても小さな毛細管の気泡でできており、幾千からなる気管支が、より小さい枝分かれして、全身に繋がっている。この仕組みによって酸素が取り込まれ他の器官と繋がり、全身を駆け巡るのだそうだ。
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6.くしゃみをするとまぶたを閉じてしまう理由

くしゃみをするときに使う筋肉が、まぶたをコントロールする筋肉と連動しているからだそうだ。くしゃみをすると、顔の筋肉が弛み、自動的にまぶたが閉じてしまうという。このメカニズムは完全には解明されていないが、まぶたを閉じる理由として、くしゃみから発せられる微生物やこまかな塵から眼球を守るためではないかと言われている。

ちなみに、人間のくしゃみはとても大きなエネルギーを消費し、時速は1,046km/hにもなるという。大型台風レベルの風速なんだそうだ。
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5.指によって爪の伸びる速さが違う

 爪は髪の毛の成分と同じたんぱく質であるケラチンから成り立ち、平均して一日10.16ミクロン、1cm伸びるのに約80日かかると言われている。

 また、爪の成長も指によって違い、もっとも早く成長する爪は中指で、利き手の方が先に伸び、利き手ではないほうの手の指は遅く伸びるのだそうだ。指の中で一番遅い爪は親指なんだそうだ。なんとなくそれはわかる気がする。親指は大きいから。
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4.毎分3億個の細胞が死んでいる

人間は新陳代謝をする。新陳代謝は生命維持に不可欠なもので、古いものが新しいものと入れ替わることを意味する。これにより人間の身体の中では1分間に3億もの古い細胞が死滅しているという。3億というとすごい数のように思うかもしれないが、人体の細胞のうちの、たった0.0001%に過ぎないのだそうだ。

死滅した細胞に置き換わって、100~500億もの細胞が毎日新しく生まれてくるのだそうだが、年齢と共に低下したり、生活習慣の乱れなどで生まれてくる細胞の数は減少していく。
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3.血液は一日に地球二周以上も回っている

 血液は毎日とてつもない距離を移動している。心拍にあわせ、体の中を一日に96,540kmも巡るという。これは地球外周に換算すると、二周以上も毎日回っていることになるそうだ。
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2.男性にも子宮がある?

前立腺小室として知られている器官は、射精管の近くの前立腺の底部分にあり、この器官は完全に何の機能も目的も持っていないそうだ。同様、女性の子宮には何の機能も果たさない行き止まりの管の房があり、まるで男性の睾丸から精液を運ぶ管のようにも見えるという。前立腺小室は言い換えれば胎児を宿さない子宮のようなもので、女性の管は機能を持たない男性器のようなもの。もしかしたら今後の種の変化によりこの器官が機能する時がくるかも?
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1.脳自体は痛みを感じない

 脳は感じた痛みを記憶することができるが、脳自体には痛みの受容体がまったくないそうだ。脳自体に「痛みセンサー」がないことから、モルモットの脳に電極をくっ付け不快感の発生の研究を行うこともあるという。また、頭痛の痛みは、脳が痛いわけじゃなく、痛みを感じる頭の周りの皮膚や骨により、もたらされているものなのだそうだ。
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☆知ってても、いまいちの知識やなぁ!
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