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太陽エネルギーが地球を直撃?恐怖の「磁極反転」とは?
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 地球の磁気の弱まりがここ数年、一気に進んでいることが各国の研究機関から続々と報告されている。今年5月には、太陽の磁場に異常変化が起きており、地球にミニ氷河期(小氷期)が到来する可能性があるという研究結果が報告された。

 現在、東京で磁石の針が示す北は、西へ7度ずれているのだが、約200年前には、ほぼ真北を指していたことが残存する地図の記録から確認されている。しかも地球の磁力もこの200年の間に10%近く減少しているのだという。いったい何が起きているのだろうか?

 コンパスにも使われ、絶対的に不変の指針と思われている地球磁場だが、最近の研究では過去360万年の間に「ポールシフト」と呼ばれる地球の磁極反転(コンパスの示す方位が真逆になる)が11回も起こっていることが確認されている。なぜこんなことが起こるのか、そのシステムは完全には解明されていない。

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 前回の磁極反転は約78万年以上前に起こっており、周期的には近未来のいつ起こってもおかしくない現象なのだという。

 では、この磁極反転が起こった場合どうなるのだろう。

 影響はさまざま考えられるが、一番恐ろしいのは、磁気が反転する直前、一時、地球が無磁気状態になることだといわれている。

 普段、太陽から放出された高エネルギー粒子の流れ(太陽風)を受け流すバリアの役目を果たしている地磁気だが、これがなければ電磁波、放射線という太陽エネルギーが一気に地上に押し寄せてくるのだという。いうならば地球の表面全体が電子レンジで“チン”される状態に等しい。人類などひとたまりもないはずだ。

via:地球を焼き尽くす恐怖の「磁極反転」とは?
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 磁極反転に関して調べてみたところ、こんな記事があった。

 ここ10年の研究で磁気反転の仕組みが解明しつつあるという。スーパーコンピューターによるシミュレーション、人工衛星による磁場観測、地球のコアを模擬した実験装置の開発などの成果だ。

 地球の中心コアにはダイナモ(発電機)があり、そこから磁場が発生し、地球全体を覆う双極子を作っている。秘密はそのコアとマントルの間の境界上にあった。人工衛星の観測から、この境界上に通常の向きとは逆の磁束斑があることがつきとめられた。

 これは「逆磁束斑」と呼ばれ、最大のものはアフリカ南端から南米大陸の南端の下まで広がっている。過去の観測と比べた結果、逆磁束斑はコア・マントル境界上で次々と形成されていることがわかった。

 この逆磁束斑は磁力線が地球の自転のコリオリ力の作用を受けたり、東西方向の磁場の影響を受けたりすると形成されるらしい。磁束斑が磁場反転の原因となるのか検証するためにスーパーコンピューターによるシミュレーションが行われた。

 数十万年分を再現する計算の結果、双極子磁場が発生し、コア・マントル境界上に逆磁束斑ができたあと、磁場の反転も起きた。

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 だがこれらのシミュレーション結果がそのまま地球のコアの中で起こっているとは誰も確証が持てない。なぜなら計算はすべて近似値を使っているからだ。コア内の熱対流は複雑で細かい乱流が多数存在しているはずだ。現在のスーパーコンピューターではこの乱流を3次元的に扱うことは不可能だという。

 現在開発中の液体ナトリウムを入れた巨大な容器を回転させてダイナモ機構を作り出す実験がうまくいけば、将来的に地球ダイナモの機構を完全に解明することが可能となってくると言われている。

via:地磁気反転の謎に迫る 見えてきた内部磁場の動き

☆どないでも、なってくれや!

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