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地球から見たベテルギウス爆発イメージ映像
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 オリオン座の1等星「ベテルギウス」が2012年前後に超新星爆発に向かうというニュースは前回にお伝えしたかと思うが、東京大学の数物連携宇宙研究機構の野本憲一教授率いる研究チームが、ベテルギウスが爆発した場合、地球からはどのように見えるのかを理論に基づいて数値化し、色や温度、形がどのように変化するかを科学的に導きだした。その結果を映像化したものが公開されていた。



 ベテルギウスが爆発するとき、温度が急上昇するためその色は赤から青に変化する。爆発1時間後、ベテルギウスはどの星よりも明るく輝き、誰もがその異変に気付くようになる。3時間後、その明るさはさらに増し、満月のおよそ100倍の眩しさで輝きを放つ。

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例え昼まであってもその明るさははっきりとわかる。この明るさは3か月続くと予想される。
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ベテルギウスの周りでは死ぬ間際に放出されたガスが、超新星爆発の強烈な光を受けて輝き出す。4カ月たつと星の色が変わり始める。温度が下がり青からオレンジへと変わる。
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やがて温度はさらに下がり更に赤味を帯びて暗くなっていく。そして4年後、ついにベテルギウスは肉眼では見えなくなりオリオン座は完全にベテルギウスを失うこととなる。
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そして数百年後、散り散りになったベテルギウスの残骸とはるか彼方で光を反射するガスの星雲を目にすることができるようになるだろう。
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 ちなみにベテルギウスは地球からの距離が640光年先という距離にある為、超新星爆発を起こしたとしても(既に起きている可能性もある)、地球への影響は、オゾン層が多少傷つく程度だと予想されている。ただその明るさは相当のもので、3か月間は太陽が2つあるかのように、昼も夜も明るく地球を照らし続けるようだ。

☆オリオン座と冬の大三角形は、どないなんねん?

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