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2012年前後、巨大な赤い恒星「ベテルギウス」に大爆発の兆し、2つ目の太陽誕生か?
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 オリオン座の1等星「ベテルギウス」が超新星爆発へ向かうと見られる兆候が観測されたとNASAが発表したそうだ。

 ベテルギウスは、地球からの推定距離は640光年。全天で9番目に明るい恒星で、肉眼で観測できる数少ない変光星の一つである。大きさは太陽の1000倍というとてつもないサイズで、この惑星が2012年前後超新星爆発し、地球にとって2つ目の太陽となる可能性があるというのだからただ事ではないと話題になっているという。

ソース:2012年ベテルギウス大爆発か? 2つ目の太陽となる可能性も

 米航空宇宙局(NASA)が6日に公開した画像には、星の表面の盛り上がりとみられる二つの大きな白い模様が写っていた。この15年で星の大きさが15%縮んだという報告もあり、専門家は「爆発はいつ起きてもおかしくない」と話している。もっとも、地球から見えるベテルギウスは640年前の姿なので、実際のベテルギウスはすでに爆発している可能性もあるという。

NASAが観測した画像:Astronomy Picture of the Day
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 冬の大三角の一つでもあるベテルギウスは、赤色超巨星と呼ばれる巨大な星。直径は太陽の1000倍で、太陽系にあるとしたら、地球や火星はおろか木星までが覆われる大きさだ。重いため一生は短く、まだ数百万歳(太陽は46億歳)だが、すでに寿命に近い。最後は超新星爆発を起こし、ブラックホールなどになるとされる。

大きさ比較
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 オーストラリア、クィーンズ大学の物理学者ブラッド・カーター博士によると、「もし超新星爆発が起きたら、少なくとも2週間は2つの太陽が見られることとなり、そしてその間、夜はなくなるだろう」と語り、更には「このスターウォーズみたいなシナリオは、場合によってはもっと先のこととなるかもしれないが、2012年までに見られる可能性がある」と発言。

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 一説によると、超新星爆発を起こした星から25光年の範囲内は、そのエネルギーで全てが焼き尽くされるという。例えば地球から8.6光年しか離れていないシリウスが超新星爆発を起こすと、地球上の生命は確実に滅亡すると言われている。カーター博士が言うには、「たとえベテルギウスの超新星爆発が夜空を明るくしたとしても、地球上に降り注ぐエネルギーの99%は無害で、人体や地球をそのまま通過していく」とのことなのだが、一方で「地球滅亡に関わる危険がある」と指摘する科学者もいるという。

 爆発時期については、どれほど精密な天体望遠鏡や最先端のコンピュータを使っても、いつ爆発するのかを的確に予測することは不可能とのこと。なのでそれは明日起こるかもしれないし、数万年後かもしれない。

 ただひとつだけわかっていることは、「将来的に爆発現象を目の当たりにする」という点で、この点に関しては科学者の間で意見が一致しているようだ。

 ということで、いつ何時何が空に現れてもいいように、心構えと指差し確認は怠りのないように、思い残すことがないように毎日を精一杯生きていこうじゃないか。

関連動画:惑星の大きさ比較映像(CG)


宇宙の大きさって?


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