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地球を破壊する10の方法
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 地球を破壊するのは、簡単なことではない。アクション映画で、悪い奴が地球を破壊しようと脅かすのを観たことがあるだろうし、ニュースで、次の核戦争や、熱帯雨林の伐採、大気汚染などで地球が破壊されると言われているのを聞いたことがあるだろうが、それくらいじゃ完全には破壊はできない。

 地球は45億5千万年前に誕生した、とてつもなく重い物質の塊だ。誕生してからこれまで、何度も小惑星の破壊的な衝突を受けてきたが、まだ、びくともしない。地球を破壊するのは至難の業なのだ。海外の科学系サイトにて、何故か地球を破壊する方法を考えることに魅了された人々による、地球を破壊する10の方法が紹介されていた。

10.地球そのものの消滅
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必要なもの:なし

方法:何もしない。本当にたまたま偶然に、地球を作り上げているすべての原子が自然と偶発的に消滅するのをただぶらぶらと待っていればいい。確かにこんなことが実際には起こらない確率はないとはいえないが。


9.ストレンジレットに地球を飲み込ませる
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必要なもの:安定したストレンジレット

方法:ストレンジレットとは、まわりのものを飲み込んでブラックホールになる可能性のある異質陽子のことだそうだ。ニューヨーク州ロングアイランドにある原子核物理研究所、ブルックヘイブン国立研究所の重イオン衝突型加速器(RHIC)を乗っ取って、安定したストレンジレットをつくり、できるだけ長く安定させ、このクウォーク集団の中に地球全体を飲み込ませる。しかし、ストレンジレットを安定させるのはとてつもなく難しく、可能性は限りなくゼロに近い。その後の地球の行く末:ストレンジ物質の巨大な塊になる


8.小さなブラックホールに吸い込ませる
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必要なもの:エベレストと同じくらいのかさの小さなブラックホール。ある程度の量のニュートロニウム(中性子)が必要なため、つくるのは大変。大量の原子核を押し込んで、くっつかせれば可能かもしれない。

方法:ブラックホールを地表近くに発生させて待つ。高密度なので、石が空中を通り抜けるように、たいていのものを通過する。地中に入ると中心を抜け、地球の反対側まで通り、振り子のように何度もいったりきたりするうちに、最後には、地球の中心で止まり、そこから地球全体を吸い込んでいく。非現実的だが、不可能ではない。その後の地球の行く末:ほぼゼロサイズになり、太陽の周りを普通に回るようになる。(出展:テリー・プラチェット 『The Dark Side Of The Sun』)


7.物質と反物質の反応で吹き飛ばす
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必要なもの:爆発性のある大量の反物質。巨大な粒子加速器を使えば、少量の製造は可能だが、必要な量をつくるにはかなりの時間がかかる。

方法:大爆発を起こし、地球を粉々にする。地球のような一定の重量と半径をもつ惑星の、重力結合分離エネルギーを計算すると、天文学的な数字の仕事量が必要になり、太陽ですらそれだけのエネルギーを放出するのに一週間かかるほどだ。つまり、反物質を爆発させて地球を完全に破壊するには、途方もないエネルギーが必要だということで、非現実的。その後の地球の行く末:太陽の第二小惑星帯になる

もっとも早い実現可能な時期:紀元2500年。大量の反物質がつくれることが証明できればの話。小さな反物質爆弾ならもっと早くできるかもしれない。


6.真空エネルギーの爆発によって破壊する
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必要なもの:白熱電球

方法:粒子と反粒子が出会うと、互いに打ち消しあって真空状態になる。現代科学の理論では、大量の粒子、反粒子があれば、その爆発力は莫大になる。白熱電球の中の空間の体積には、世界中の海を煮えたぎらせるほどのエネルギーがあるということだ。このエネルギーを取り出して、発電所につなぎ、爆発させる方法を見つければいい。多少の可能性はある。その後の地球の行く末:多様なサイズの粒子の雲になって、急速に拡散する。

もっとも早い実現可能な時期:紀元2060年頃。


5.巨大なブラックホールに吸い込ませる
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必要なもの:ブラックホール、超強力ロケットエンジン、大きな岩の惑星体。

方法:地球に一番近いブラックホール(射手座方向に1600光年離れたV4641)を見つけて、それと地球を接近させる。非常に困難だが、可能性はある。その後の地球の行く末:ブラックホールの一部になる。

もっとも早い実現可能な時期:紀元3000年までは、有効な技術は開発されないだろう。さらに地球またはブラックホールを移動させる時間に少なくとも800年はかかる。(出展:ダグラス・アダムズの『銀河ヒッチハイクガイド』)


4.根気よく計画的に地球を解体する
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必要なもの:パワフルなマスドライバー(宇宙船または宇宙船から貨物を発射させる装置で、特大の電磁砲のようなもの)できれば大量に。

方法:マスドライバーで地球を掘り進み、掘り出したものを宇宙へ吹き飛ばす。あるいは、スペースシャトルか、スペースエレベーターに乗せて宇宙に捨てるという方法もある。しかし、これには途方もなく膨大なエネルギーが必要。その後の地球の行く末:多くの小さな破片になって、太陽系に散らばる。

もっとも早い実現可能な時期:マスドライバーで毎秒10億トンづつ宇宙に捨てても、解体に1億8900万年かかる。


3.鈍器をぶつけて粉々にする
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必要なもの:大きな重たい岩。地球にぶつけられる火星のようなもの。

方法:激しく叩けば、基本的に何でも壊すことができる。大きな惑星を見つけてきて、勢いをつけて地球にぶつければいい。激しい衝突によって地球は粉々になり、互いの重力の結合も切れれば、永遠に離れていく。最低でも毎秒11キロの速度で衝突させ、ぶつける塊は、地球の約60%の体積があるものでなくてはならない。お隣りの火星は、地球の11%、金星は約81%である。もっと小さな塊でも衝突の速度が速ければなんとかなり、この方法はかなり可能性が高い。

その後の地球の行く末:月サイズほどのさまざまな大きさの岩の塊になって、太陽系にばらばらに散らばる。


2.ノイマン型計算機(地球を侵食させる。)
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必要なもの:記憶装置にプログラムを内臓、逐次実行する現在のコンピュータの基本構成を持った一台のノイマン型計算機。その物のそっくりそのままのコピーをつくることができる装置。(*ノイマン型計算機ではなくフォン・ノイマンの自己増殖機械だそうです。)

方法:地球の地面の下に埋め、第二のノイマン型計算機がつくられるのを待つ。これがどんどん自己増殖していくと、地球はマシンに占領された形になる。とんでもないように思えるが、うまくいくかもしれない。

その後の地球の行く末:VNMそのものになるか、小さな鉄の塊として太陽にとり込まれる。

もっとも早い実現可能な時期:2045~2050頃。あるいはもっと早いかもしれない。


1.太陽にぶつける
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必要なもの:地球を動かす装置

方法:地球を太陽と衝突する軌道にのせるのは簡単ではないが、ロッシュ限界(天体の同士の接近限界距離)を越えて太陽のそばに地球を近づければいい。潮汐力によってまっぷたつになる。現在の技術では不可能だが、いつかは可能になるかもしれない。偶然にもどこからか何か小惑星のようなものが現れて、地球にぶちあたり、太陽にぶつかる軌道に変わるかもしれない。その後の地球の行く末:気化した鉄の水滴が太陽の中心に沈む。

もっとも早い実現可能な時期:神業が働けば、25年ほどで可能だろうが、人間の手を介するなら、せいぜい2250年頃か。(出展:グラント・ネイラー『宇宙船レッドドワーフ号』)

※この記事は海外サイトの原文に基づいて意訳したものです。
via:Top 10 Ways to Destroy Earth

 とまあ、あの手この手でいろんな方法を考えているようだ。想像力がなければ科学技術も進歩しないと言われているので、いろんなことを想像して、それを脳内で構築し、検証していく作業は楽しいし、きっといつかなんかの役に立つかもしれないね。

☆木星を爆破する方法で特許を申請して却下された奴おるが、近々通るかも知れんねぇ!

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