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抗生物質が効かない「悪夢の耐性菌」、世界的脅威になる恐れ (英専門家)
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 抗菌薬の切り札とされるカルバペネム系抗生物質に耐性を持つ、腸内細菌科の細菌「CRE(カルバペネム耐性腸内細菌・Carbapenem-Resistant Enterobacteriaceae)」の感染が広がっているとして、先週、米疾病対策センター(CDC)が医療機関に対策を呼びかけているというニュースが発表となった。だがCREの恐怖は米国だけでなく、世界的にも壊滅的な脅威となると、公衆衛生の分野で英政府顧問を務める英国のサリー・デービーズ教授が警鐘を鳴らしている

 米国CDCの発表によると、過去10年間でCRE感染は倍増、2012年上半期で 全米の病院の4%にああたる200以上の医療機関で、CRE感染症が発生したという。

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 CDCは、CREを「ナイトメア・バクテリア(悪夢の細菌)」と称し、医療機関に対し、手指衛生などの対策や、患者に対するCRE検査、感染者の隔離、外部との接触制限などの徹底を求めてた。

 米国では年間約170万人が院内感染し、9万9000人が死亡しているとされている。CREに血流感染した患者の致死率は最大で50%に達しており、似たような耐性菌の致死率約20%を大幅に上回っている。

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 そんな中、薬剤耐性菌にもっと危機感を持つべきであるだと警告を鳴らしたのは、英国のデービーズ教授。デービーズ教授は11日、薬剤耐性菌の問題は「時限爆弾」のようなもので20年後には、ありふれた臀部(でんぶ)の手術でさえ致命的な感染症となる恐れがあると指摘。テロ対策などとともに国家的危機問題の1つに含め、4月にロンドンで開かれる主要8か国(G8)外相会議でも薬剤耐性菌の問題を取り上げるよう政府に求めた。

via:ktlaAFP

悪夢の細菌の恐怖を報道するABC放送


日本ではどんな状況になっているのか?この件に関して国立感染症研究所は、2013年3月8日に以下の記事を発表した。

カルバペネム耐性腸内細菌に関する米国CDCの発表と日本国内の状況

 日本国内の感染状況は、厚生労働省院内感染対策サーベイランス事業がカルバペネムやその他の耐性菌の動向を把握し、こちらのサイトで(http://www.nih-janis.jp/)情報を公開しているそうだ。

 日本においてカルバペネム耐性の腸内細菌科の菌は少なくとも米国ほど拡散していないが、このような耐性菌は治療に困難を来すことから、医療機関においては引き続き注意が必要であると呼びかけている。

☆この細菌、既に千葉県の病院の患者から発見されたんやろ!隠しとんねや、気ぃ~つけや!

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