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ついに太陽系を脱出!ボイジャー1号、35年を経て無限の彼方へ
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 これはちょっと胸が高鳴っちゃうニュースかもしれない。1977年9月5日に打ち上げられた米航空宇宙局(NASA)の無人宇宙探査機「ボイジャー1号」が今月12日、人工物体として初めて太陽系を完全に出たことが確認されたそうだ。

 米アイオワ大とNASAの研究者らによる観測データの分析で、陽子などからなる「太陽風」の届く領域を2012年8月に抜け出たと認定された。

 ボイジャー1号は1977年9月5日、NASAによってケープカナベラル空軍基地のLC41発射台からタイタンIIIEセントールロケットで打ち上げられた。この打上げにわずかに先行して姉妹機のボイジャー2号も打ち上げられていた。

 ボイジャー1号は2号より後に打ち上げられたが、2号よりも飛行時間の短い軌道に乗せられたために先に木星と土星に到達した。この高速な軌道は誘導次第で冥王星へも到達できる軌道だったとも言われている。

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 ボイジャー1号は現在、太陽から約187億キロ付近を時速約6万キロの速度で飛行中。すでに太陽の重力圏からは出て、太陽からの陽子なども劇的に減り、後は「太陽風の届く範囲を超えた」と、どのように認定できるかが焦点だった。

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 米科学誌サイエンス電子版に12日発表された論文によると、太陽系から抜け出れば、宇宙を飛び交う宇宙線に由来する電子などの密度が急上昇すると考えられる。今春に送ってきたデータから電子の密度を分析したところ、太陽系外の恒星間に広がる「星間空間」で想定された値にすでに達していた。逆算すると、昨年8月25日ごろに太陽系の末端を通過したとみられるという。via:yahoo



 35年も宇宙を旅し、様々な困難を乗り越え、ついに太陽系脱出を果たしたボイジャーさん。ちなみにNASAの研究者は、ボイジャーさんが未知の宇宙を漂うことを想定して、万が一の未知との遭遇に備え、地球の音楽やクジラの鳴き声、55の言語による挨拶などを録音して搭載しているという。

 とにかく我々が生きているうちにこのニュースを聞くことができてなんかうれしい。今後も様々な困難が待ち受けているだろう。仮に太陽系に最も近い恒星系であるケンタウルス座アルファ星に向かったとしても、到着するまでには約8万年かかると言われている。

 何世代先になるのかはわからないが、いつの日かボイジャーさんがアルファ星に到達することを願って、明日につながる今を、我々もさあ歩こう。

☆宇宙の歴史から考えたら、ほんの一瞬の出来事じゃろ!

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