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お手柄キュリオシティ。火星に地球外生命体が生息していた可能性のある淡水湖の痕跡を発見(NASA)
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 探し物は地球外生命体の痕跡。見つけにくいものなので、大気サンプルの中も、土壌サンプルの中も探したけれど見つからないのに、まだまだ探す気満々だったNASAの火星無人探査車「キュリオシティー」。

 とうとう見つけちまったようだ。火星にかつて微生物が生息していた可能性のある淡水湖が存在していたことを示す痕跡をついに発見してくれたようだ。

 これは米国の科学者らが、9日の米科学誌サイエンス(Science)で発表したもので、湖があった場所に水はもう残っていないが、ドリルで岩石に穴を明けて採取したサンプルを化学分析した結果、数十億年前に微生物が存在していた可能性があることが示されたという。

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 岩石には、炭素、水素、酸素、窒素、硫黄の痕跡が確認されたそうで、これらの元素は微生物に最適な生息環境があったことを示しているという。

 地球上でも、洞窟や海底の熱水噴出孔周辺といったこれと似たような環境で、「化学岩石独立栄養生物(chemolithoautotroph)」と呼ばれる微生物が生息することが確認されている。

 火星の岩石からは、実際に生物は見つかっていないが、サンプルを採取した泥岩や砂岩からは、水の存在を示す粘土鉱物が見つかっている。


雑誌に発表された論文の中で、学者らは「過去に火星に水が存在したというこの最新の発見は、この惑星に生命が誕生できたことを現時点で最も明白に証拠立てるものだ」と強調している。

 キュリオシティー計画に参加する米カリフォルニア工科大学のジョン・グロッチンガー氏は記者会見で、これら岩石が35億~36億年前のもので、「火星の歴史上比較的若いもの」だったことが今回の発見の驚きの一つだったと述べている。「これは、地球上で見つかった最古の微小化石の時期と一致しており、この惑星に生命が誕生できたことを現時点で最も明白に証拠立てるものだ」と語った。

NASA Mars Rover Finds Evidence Of Lake on Mars

via:AFPBBwashingtonpost

 今年9月にメタンの痕跡を発見できなくて、ちょっとがっかり感はあったんだけど、あきらめたらそこで試合終了だもの。まだまだキュリオシティ―には頑張ってもらいたいね。

☆いつになったら、ほんまに見つかるんやろか?

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