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ケーキやパン、クッキーなどを食べ過ぎると記憶障害が起きる可能性、トランス脂肪酸の影響(米研究)
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 一部のケーキやパン、加工食品の中に含まれるトランス脂肪酸は、記憶に悪影響を及ぼす可能性があるという研究結果が報告された。

 これまでも、トランス脂肪酸には、心筋梗塞や狭心症のリスクを増加させ、アレルギー疾患に影響を及ぼすなどの危険性が叫ばれており、WHO(世界保健機関)も、トランス脂肪酸の摂取量を、1日当たりの総エネルギー摂取量の1%未満とするよう勧告している。

 トランス酸脂肪は食感や風味の向上のほか、賞味期限を伸ばすために加工食品やレストランの食事などに使われている。パンや焼き菓子の製造などにバターの代わりに使われるショートニングやマーガリンには、植物油に水素を添加して処理する際に、一部トランス化し、トランス脂肪酸が生成される。

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 最近カリフォルニア大学医学部で実施された研究では、45歳以下の健康な男性1,000人を対象に食生活を調査した。ここからトランス脂肪酸の摂取量を推測した後、104枚の単語カードを見せ、初めてのカードか以前に見せられたカードかを答えてもらった。

 すると、トランス脂肪酸の摂取量が多い被験者は、単語記憶テストのスコアが低いという結果が得られた。1日当たり1グラムの摂取量につき、0.76単語正答数が低く、摂取量が最も多い被験者と最も少ない被験者では、およそ10パーセントの差があったそうだ。なお、この結果は、被験者の年齢、学歴、うつの有無を考慮に入れても同様であった。

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 研究を主導したビアトリス・ゴロム博士によれば、トランス脂肪酸の過剰摂取は記憶力の低下のみならず、体重の増加、攻撃性、心疾患とも関連があるという。

 特に心疾患に関しては、飽和脂肪以上に悪影響を及ぼす最悪の脂肪として広く認識されている。これを使用すれば、食品の賞味期限を伸ばすことができるが、人体の賞味期限は短くなってしまうのだ。

 諸外国ではトランス脂肪酸を含む食品を規制する国が増えてきているが、日本では特に規制されていない。ただし、日本人の1日に摂取するトランス脂肪酸は全カロリー中0.3パーセントでだという。WHOが勧告する1パーセント未満を下回っているので、過度に心配する必要はないかもしれないしれないが、加工食品を購入する際には、マーガリンやショートニングがどれくらい含まれているのかをチェックしてもよいだろう。

via:dailymail

トランス脂肪酸を多く含む食品トップ10


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