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約2600年前にハレー彗星がもたらしたデブリ帯に地球が突入すると専門家
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 カナダの隕石軌道レーダー(CMOR)によると、水瓶座の方角に”ホットスポット”が存在しており、地球がデブリ帯に突入すると予測されるという。



 このデブリ帯は紀元前616年(約2600年前)にハレー彗星から発生したものである。

ベツレヘムの星の正体はハレー彗星?



 一部のキリスト教神学者は、ベツレヘムの星と呼ばれるキリスト誕生を告げた星の正体がハレー彗星ではないかと推測している。ハレー彗星が紀元前12年というキリスト誕生の直前に飛来しており、聖書の記述を説明できるからだ。



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ハレー彗星から発生したデブリ帯に地球が突入、

大規模な流星が発生する可能性が示唆される



 今週、地球はそのハレー彗星から発生したデブリ帯を通過しようとしており、大量の流星が発生するかもしれない。



 ハレー彗星の破片である無数の隕石は地球の大気圏に秒速66キロで衝突し、100キロの上空で崩壊する。まさに隕石のシャワーのような現象が起きるだろう。



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ハレー彗星は吉兆・凶兆をもたらす?



 歴史を振り返ると、ハレー彗星はしばしば吉兆あるいは凶兆と見なされてきた。



 最初のハレー彗星の記録は紀元前240年のもので、中国の歴史家、司馬遷の『史記』に記載がある。バビロニアのタブレットの2枚の断片には、その次の紀元前164年の飛来時の記録がある。



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 そして紀元前12年のハレー彗星である。これはキリストが誕生したとされている年のほんの10年前のことで、一部からこれがベツレヘムの星なのではないかと推測されている。



 さらに1066年、イングランドではその飛来が凶兆とみなされた。同年に起きたヘイスティングズの戦いでハロルド2世が戦死したからだ。もちろん敵であったギヨーム2世にとっては吉兆だったろう。



 1301年、ハレー彗星を見た画家ジョット・ディ・ボンドーネは、それをモデルに「東方三博士の礼拝」の中に夜空を横切るベツレヘムの星を描いた。



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 1456年の飛来時は、オスマン帝国がハンガリー王国に侵入。1910年は中国動乱の年で、翌年に辛亥革命という形で清国が終焉を迎えている。



 前回ハレー彗星が飛来した1986年は最悪の年であったろう。チェルノブイリ原発事故ばかりか、死者1,000~1,500人、負傷者10,000人と言われるサンサルバドル地震まで発生している。



 ハレー彗星の軌道が現在のものになったのは1万6,000~20万年前のことで、その寿命は1,000万年であると考えられている。



 次に地球に再び飛来するのは2061年7月28日のことだ。



※追記:この記事が海外サイトに掲載されたのは5月2日なので、流星群は既に5月6日に極大を迎えている。




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