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人の心を読むAIがついに開発される(米研究)
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 アメリカ、ペンシルベニア州カーネギーメロン大学の研究者は、脳の活動パターンを利用して複雑な思考やそのルーツを特定することに成功した。この”心を読む”テクノロジーは、脳が形成する複雑な思考が各種のサブシステムによるもので、言語ベースのものではないことを示している。



 マーセル・ジャスト教授によれば、その概念表現の基本的な仕組みは普遍的であり、言語によって左右されるものではないという。

人間の複雑な思考を解析、AIで予測することに成功



 「人間の脳に起きた大きな進歩の1つは、個々の概念を組み合わせて複雑な思考にする能力です。つまりただ”バナナ”を思い浮かべるのではなく、”バナナを夜に友達と食べたい”と考える能力のことです」



 その複雑性の思考をfMRIに現れた信号の中に見る方法がついに開発されたのである。



 本研究は、複雑な文章の脳内コード(例えば、「目撃者は裁判で叫んだ」)が、42種の意味コンポーネントを用いて、文章に関する項目の人物・環境・サイズ・社会的交流・身体行動に関連した脳内の活動を作り出すということを明らかにした。



 各情報は脳の様々な領域で処理される。ここから、機械学習アルゴリズムを用いるコンピューターで、どのようなタイプの思考が浮かんでいるのか予測することができるという。



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 実験では7名の被験者に参加してもらい、事前に伝えておいた240種の文章を思い浮かべてもらった。そのときの脳をfMRIでモニタリングし、コンピューターに文章から除かれている要素を予測させると、89パーセントの精度で的中させることができた。



 ジャスト教授は、「私たちの方法は、だいたい同時刻に起きた脳イベントのシグナルをごちゃまぜにしてしまうというfMRIの欠点を克服するものです」とコメント。



 これにより複数の概念を含んだ思考を解読することが史上初めて可能になった。次の研究ステップは人が考えている話題のおおまかな種類を解読することだそうだ。



 「私たちは脳の中のあらゆる種類の知識をマップ化しているところです」



via:Scientists create AI which can READ MINDS

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