FC2ブログ
環境・サイエンス・ITニュースへのコメントだよ!

死者の脳から記憶を取り出すことが可能に?経験をコード化して記憶する遺伝子マーカーの存在(イスラエル研究)
小遣い稼ぎ(自己アフィリ)ならココが一番です\(^o^)/
日々の生活にhappyをプラスする|ハピタス

surreal-402829_640_e


 記憶は脳にはっきりと独特な遺伝子マーカーを残すそうだ。



 これはイスラエルの研究者が発見した驚きの事実で、その遺伝子マーカーを使えば人が死んだ後でも記憶を取り出すことができるかもしれないという。



 この技術は、警察が犯罪の犠牲者の記憶を記録・再生させるという未来への扉を開くものだ。

小遣い稼ぎ(自己アフィリ)ならココが一番です\(^o^)/
日々の生活にhappyをプラスする|ハピタス

マウス実験で記憶を形成する遺伝子マーカーを発見



 イスラエル、ヘブライ大学の研究チームは、脳が記憶を神経細胞同士の新しい結合の中に蓄える仕組みを解き明かすことを目的とした研究を行っていたところ、この発見をした。 



 脳は記憶を蓄えるために遺伝子によって集められた新しいタンパク質を使っていることが知られている。



 マウスを使った実験で今回明らかになったのは、異なる経験が遺伝子活動にさまざまな変化を引き起こすということだ。



 実験では、マウスに良い経験や悪い経験など、さまざまな経験を体験させた。例えば、病気にしたり、ご褒美を与えたり、あるいは電気ショックやコカインを与えたりといった経験だ。



 実験開始から1時間経過した時点で、マウスを殺し、記憶が形成されることで知られている脳内の7つの領域(海馬や扁桃)において発現している遺伝子を調べた。



iStock-170614889_e




経験の内容で同じ種類の遺伝子マーカーが発現



 その結果、いくつかの経験は似たような反応を引き起こしており、その結果として驚くほど似た遺伝子マーカーが発現していたことが明らかになった。



 この発現した遺伝子を観察すれば、マウスがどの実験グループに属していたのか判別することもできた。その精度は90パーセント以上である。



 マウスは良い記憶と悪い記憶を別々の方法で保管しているが、マウス間では概ね似ているようだ。



この発見は、動物の生涯における形成イベントの性質の理解を促進してくれる。

 

iStock-153689577_e




脳から様々な経験を取り出す



 「特別な意味合いがあります。さまざまな経験を取り出せるわけですから」とアミ・シトリ博士はコメントする。

 

 「コード化された各記憶は、それをコード化するために遺伝子のスイッチが入るという意味で、脳に独特な入力を行います」



遺伝子活動がピークを迎えるのは、記憶が生じてからおよそ1時間後のことであるようだ。実験は死んだマウスで行われたものであるが、いずれ生きた動物や人間にも応用できるようになればと研究者は期待している。



References:elifesciences / .ncbi / metro

 この研究が進めば、殺人事件の犠牲者の脳から記憶を取り出し犯人逮捕につなげることができるかもしれない。



 どこかで似たような話を聞いたことあるなと思ったら、清水玲子先生の漫画「秘密 」だ。漫画では、科学警察研究所 法医第九研究室(第九)が、死者の脳から記憶を映像として再現する「MRI捜査」を行っている。



 これは脳に強力な磁力による電気刺激を与え、故人が生前に「見ていた」映像をMRIスキャナーで再現するというもので、今回の方法とは手法こそは異なるが、記憶を視るという点においては一緒だ。



 漫画の時代設定は西暦2060年。てことは近未来にあの漫画のようなことが現実になるのかもしれない?

☆映像化すればめちゃ売れるで!


小遣い稼ぎ(自己アフィリ)ならココが一番です\(^o^)/
日々の生活にhappyをプラスする|ハピタス

スポンサーサイト
Copyright © mirojoan's Blog. all rights reserved.