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アメリカ・ニューメキシコ州北部の森林で謎の石柱が発見される。
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 これはいったい?

 ニューメキシコ州最初の入植者からのメッセージ?とでもいうのだろうか?

 

 同州北部の森林で発見された石柱が謎を呼んでいる。石柱には歴史の古さを窺わせるシンボルが掘られているが、その歴史についてはっきりしたことは誰にも分からない。





Mysterious stone pillars emerge from northern New Mexico forest



石柱に刻まれたシンボルの意味は?



 この石柱の謎の解明に挑んでいるのがルイス・セルナさんだ。彼は偶然発見した石柱の模様を見て、その謎に取り憑かれてしまった。彼によると、石柱は「ロスルナス十戒石」にも匹敵するニューメキシコ州で最も興味深い謎であるそうだ。



 「何者かに対するメッセージだと思うんだが、最大の謎はそれが誰に宛てたものかってことだね」



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ホテルに展示されていた謎の石柱



  ことの発端は2013年7月7日に宿泊したシマロンのセントジェームズホテルである。



 「ロビーで面白いものを見つけたんだ」



 ホテルのロビーの片隅に白い石柱が置かれていたのだという。



 「私は中東にいた経験があるんだが、そのおかげでシンボルを一目見て、ニューメキシコのものじゃないと気がついたよ」



 フロントに石柱について尋ねてみると、「サンタフェ・トレイル(西部開拓ルートの1つ)の標識」と説明された。



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石柱の起源は中東?



 そんなはずはないと思った。この一帯で土地の払い下げは普通に行われていたが、土地の境界を記したものに見えなかったからだ。



 そのとき撮影された写真からは、石柱に十字軍の十字架らしきものが彫られていることが確認できる。ここから石柱の起源は中東にあると推測された。理由は不明だが、ここまで運ばれてきたようだった。



 またニューメキシコ州に入植してきたヨーロッパ人が石柱を作ったわけではないとも考えている。



 「十字軍の十字架だから、中東のエルサレムを示しているんじゃいかな。ソロモン神殿のことだよ」





謎の石柱はいったいなぜホテルに持ち込まれたのか?



 セルナさんは石柱の謎を解く一環として、そもそもそれがなぜセントジェームズホテルに持ち込まれたのか調査してみた。



 幸いにもホテルの前所有者エド・シッツバーガーさんと連絡がとれ、当時の話を聞くことができた。彼によると、石柱は1987年に付近の森の中で発見した農場主が持ち込んだのだという。



 「シマロンには大きな牧場がいくつもあるが、その1つを所有していたのがマクダニエル家さ。当時の経営者はミルトン・マクダニエルだね」



 そのミルトン・マクダニエルは当時、牧場にする土地を求めてヴァジェ・ビダルを訪れていた。そこで正体不明の持ち主も分からない石柱を発見したので、トラックに乗せてホテルまで運んできたのだという。そして話の種としてロビーのオブジェに置かれることになった。以来、石柱はそこに飾られている。



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石柱は家の敷地内で発見されたものだった?



 しかし今年3月23日にこの話がテレビでオンエアされると、マクダニエル家からクレームが入った。その人物によれば、そもそも石柱はヴァジェ・ビダルで発見されたのではなく、マクダニエル家の敷地内で発見されたのだそうだ。



 しかし彼の主張にもかかわらず、具体的な発見の経緯については明かされていない。



 結局、石柱が発見され、ホテルに持ち込まれた経緯について確かなことは分からずじまいとなっている。





2つ目の石柱が発見され、その謎は深まるばかり



 4年間の調査にも関わらず、シッツバーガーさん以外はほとんど協力を得られなかったとセルナさんは疑問を抱き始めた。



 ニューメキシコ大学の考古学者、ニューメキシコ州歴史担当局、土地管理局、はてはフリーメーソンのような地元の宗教組織にまで協力を依頼したが、関心を示す者は皆無であった。



 「現状維持されているか、しかるべき場所で保管されているのでない限り、連中は興味を示さないよ。でっち上げかもしれないからね」



 しかし農務省林野部に問い合わせたとき、謎をさらに深める事実が明らかとなった。カーソン国有林クエスタ地区の考古学者が2つ目の石柱を森林の中で発見したことが判明したからだ(保存するため、現時点で具合的な場所は非公開)。その大きさはほとんど同じで、同じようなシンボルが彫られていた。



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 「彼らによれば、小型の墓地だそうだ」



 第二の石柱は暮石らしき石に囲まれているというのがその根拠らしいが、セルナさんは墓地説に懐疑的だ。



 「そんなはずはないね。そもそも名前も生年月日も享年もないんだから」



 セルナさんの考えでは、周辺に置かれていた石は迷信によって説明できる。かつての入植者や狩人が石柱は聖地の目印であると考え、やがてその周囲に人を埋葬するようになったというのだ。



 「すべてが中東に起源があると伝えているよ」



 そう話すセルナさんによると、石柱のシンボルは宗教的なもので、それと同じものがソロモン神殿の胸壁に見られるという。





第二の石柱には八芒星が?



 セントジェームズホテルの石柱の片側面には杯らしきものが彫られているが、これはメノラー(9本枝の大燭台)だと推測されるという。



 あるラビから聞いた話では、初期のメノラーにはロウソクが2本しか立てられていなかったのだそうだ。また上部へ放射しているような円はエジプトの太陽か、プロビデンスの目(神の全能の目)だと思われる。



 第二の石柱には八芒星が彫られている。これは古代のシンボルで、十字軍の神殿騎士が記章に使用していたものだという。



 こうしたことを総合的に勘案して、セルナさんは石柱は誰かへ向けたメッセージなのではないかと考えている。1つに植民化の作業との関連が考えられるが、確証まではないという。



 「自分は考古学者じゃないけど、専門家は興味を示さないしね。だから自分なりに考えてみたのさ。自分ももう若くないから、死ぬまでに謎が解けるといいね」



 こう語るセルナさんは、専門家による正式な調査を期待している。



via:beforeitsnewsredditkrqeなど

 まああれだ。最近でも未来人に向けての壮大なギャグを刻んだ石柱が埋蔵されたわけだし、もしかしたらするってーと、古代人が未来人にかました壮大なギャグなのかもしれないわけだし、もうちょっと本気で調べてみてほしいものだ。

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大迫力!NASAの探査機が撮影した木星の台風
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 NASAの探査機ジュノーが木星への接近を果たした。接近は合計で12回以上を予定しており、今回はその最初のものである。



 そこでジュノーが目にしたのは、木星の北極と南極の上空で吹き荒ぶ直径1,400キロという巨大な台風である。



 また大気上部から内側へ向けてジュノーの視界ギリギリまで数百キロも伸びるアンモニアの帯も検出された。その帯の外には、ガスが均質に混ざった惑星とは思えない姿が広がっていた。





View of Jupiter from NASA's Juno spacecraft



 「木星は驚きの塊です」とコメントするのは、米サウスウエスト研究所のスコット・ボルトン(Scott Bolton)氏だ。「とてもエキゾチックですよ」



 事前調査では、木星にはどの高度でも風が吹いており、予想もしない発見があるだろうと推測されていた。そして予想通り、かなり均一だと考えられていた雲の下の実際の姿は、固形物が回転しているようには見えない意外なものであった。



 今回の調査結果は、木星の極から4,200キロの上空を通過したジュノーが収集したデータに基づくものだ。



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 7月11日に予定される次回のフライバイでは、ジュノーは大赤斑という赤道の南側に何世紀も存在する巨大な台風の真上を通過することになる。



 台風がいつまでも消えない仕組みやその根底に物質があるのかどうかを知るための手がかりを得られるのではないかと期待されている。



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 ジュノーは数ヶ月間その楕円軌道を維持し、53日間隔で急降下しながら木星内部のマップを作成する予定である。こうしたデータから木星の形成過程やその場所を推測することが可能になる。



 木星は太陽と同じく、そのほとんどが水素とヘリウムでできている。また他にも炭素、窒素、酸素などの元素にくわえ、有機物やガスも有している。木星の進化について知ることは、地球(もしかしたらそれ以外の惑星も)が生命の素材を手に入れた仕組みを解き明かすヒントを手にすることなのだそうだ。



via:nasa

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人の知能を発達させる役割を担う52の遺伝子が特定される。研究が進むと起こりうるであろうこととは?(国際研究)
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 人間の知能を形作る遺伝子の研究は、私たちの認知機能について豊かな洞察をもたらしている。



 オランダ・アムステルダム自由大学の統計遺伝学者ダニエル・ポスツマ(Danielle Posthuma)教授らの国際研究チームは、成人6万人、子供2万人を対象とした研究によって、ヨーロッパ系13グループの知能と関係する遺伝子マーカーを探った。



 その結果、人の知能に関連する52の遺伝子が発見された。そののうちの40は新しいもので、脳の大部分で発現していた。さらにこれらは学歴の高さ、出生時の頭囲、寿命の長さ、自閉症とも少なからず相関があったそうだ。



 とは言えまだまだ知能に関する遺伝子には未発見のものも多く、これまでに特定された遺伝子からでは人間のIQの差異について5%程度しか説明できていない。

知能に関連する遺伝子は存在するがまだまだ未解明な部分が多い



 脳の設計図の一部を形成するその遺伝子は、健康的な神経細胞を発達させるための指示を出す。脳の組織の通り道を指し示し、それとつながる無数のシナプスを建設させる。



 双子を対象とした先行研究では、知能指数の高さに対する遺伝子の寄与率は半分ほどであり、残りは子宮の環境、栄養、汚染、社会的環境に起因することを示していた。つまり知能は遺伝子によってすべて決められてしまうわけではないということだ。



 人間の知能に関連している遺伝子は数百と見積もられており、特に大きな役割を果たしているのはそのごく一部だとされる。



 その大半はまだ未発見であり、発見されているものの影響はそれほど大きくない。それらをすべて合わせると、これまでの研究で特定された遺伝子は人間のIQの差異について5%程度しか説明していない。



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知能遺伝子を研究することで起こりうること



 研究チームは今後、マウスでこれらの遺伝子を阻害して、その脳機能への影響を観察する予定であるそうだ。知能の遺伝子について詳細なデータが集まれば、精神的な欠陥の要因となる条件についても理解が進むことだろう。



 しかし遺伝学は常に深刻な疑問を突きつけてくる。例えば、将来的な知能をもとに胎児を選別することは許されるだろうか? 知能を向上させる薬剤の開発は許されるだろうか? 許されるのであれば、それは一部の富裕層のみがより高い知能を身につける結果になりはしないか?



 こうした疑問について、「当然の疑問ですが、それが実現するのはずっと先の話です。現在の知識で赤ちゃんをデザインすることは絶対にできません」とポスツマ教授は話す。



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 だが、そうした研究データの利用が行われる兆しは見えている。体外受精される胚は遺伝的欠陥がないかすでに選別されているからだ。



 研究が進めば、知能に寄与する遺伝子がさらに発見されることだろう。いずれは体外受精胚のゲノムを用いて潜在的な知能に応じたランクづけが行われるようになる可能性もある。「知能の違いを十分説明できるようになれば、すぐにそれが行われるでしょう」と話すのは、英エディンバラ大学のスチュワート・リッチー氏だ。



 それでもIQ増強薬の可能性は排除するべきではないと、リッチー氏は主張する。世界では高齢化が進んでおり、高齢者の認知機能の衰えは事故や間違いの原因となり、さらに詐欺師に付け込まれるような状況も発生している。



 「知能に関連する遺伝子が分かれば、治療法を確立することもできます。そうなれば加齢による認知機能の衰えをある程度は緩和させられるようになるでしょう」



 また別の将来的な展望としては、遺伝子情報を用いて、学生個人個人への指導方法を考案するといった利用の仕方がある。「いつの日か、学生の遺伝子をもとにして、最も有効な学習方法を提案できるようになるかもしれませんね」とポスツマ教授。



 いずれにしろ、それらが実現するのはずっと先の話であり、また遺伝子に書き込まれている情報だけで人生が決まるわけではないと彼女は話している。



via:naturetheguardiannytimesなど

☆俺はIQ140なのだが・・・!

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鉄だけでも100万x1,000兆ドル!お宝が未曽有に眠る小惑星「プシケ」の探査にNASAが本気をだした
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 もしかしたら火星への有人飛行ミッションは少々後回しにされるかもしれない。NASAが小惑星「プシケ」の探査計画を前倒しすることにしたからだ。



 プシケは全体がほぼニッケルと鉄で構成されており、鉄だけでも100万x1,000兆円相当が眠っていると推測されている。



 仮にプシケを地球まで持ってきてその資源を利用できるようになれば、9,000兆円程度のちっぽけな世界経済など崩壊してしまうことだろう。NASAの目的はあくまで探査で、採掘は考えていないというのだが・・・

小惑星プシケとは?



 プシケの名の由来はギリシャ神話に登場する人間であったが不死となった女神プシュケである。これまで発見された小惑星としては最大級のもので、火星と木星の軌道の間にある塵の円盤の中に位置している。



 直径は240キロ。直径945キロを誇るケレスをはじめ、同ベルト内にあるいくつかの小惑星には及ばないが、露出している金属天体としては圧倒的に最大のものだ。



 本ミッションが成功した場合、人類史上初の岩石や氷ではない鉄でできた世界の探索に成功するということになる。



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image credit:Arizona State University/NASA


NASAはプシケ探査を前倒し



 もともとNASAがプシケ探査ミッションを予定していたのは2023年だったが、2022年夏に前倒しすることを発表。



 だが本当に注目すべきは、効率的な軌道が発見されたことで、探査機がプシケに到着するまでにかかる時間が当初の予定よりも4年早い、2026年になったことである。



計画が早められたのも新軌道を利用することが目的である。このおかげで時間短縮のみならず、コスト削減まで見込むことができる。



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image credit:Image credit: NASA/JPL-Caltech.




 もちろん、ミッションはもう少々先の話であるが、楽しみに待つだけの価値はある。ほとんど剥き出しの鉄の核という、太陽系でも実にユニークな天体であるからだ。



 プシケが岩石や氷で覆われなかった理由は定かではないが、大規模な衝突によってケイ酸塩の地殻とマントルが剥ぎ取られてしまったのではないかと推測されている。このために現在、プシケ表面のケイ酸塩岩は10パーセント程度でしかない。



 また消失したケイ酸塩の地殻の内側にあった融解した核が固まった理由も不明だ。



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 専門家によると、この探査は惑星降着が起きていた最初期にまで時代をさかのぼるものになるという。最初の天体は衝突によって分化したのみならず、粉々になり、融合した。



 さらに惑星や衛星の内部にある金属の核を理解するための代替手段としても貴重である。今のところ、そうした核を直接調査することはできないからだ。



 きっと歴史的なミッションになることだろう。そして、ひょっとしたら宇宙での採掘というパンドラの匣まで開けることになるかもしれない。ワクワクとハラハラが止まらない。



via:sfgateorganicandhealthyasiastarzなど

☆あり過ぎたら、値打ちなくなるがな!

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「この世界はコンピューターシミュレーションである」と考えられる5つの根拠
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 現実を知るにはどうすればいいか? これは数千年前から哲学者たちが問うてきた命題だ。今やコンピューターの登場によりその命題は進化した。新しい問いはこうだ



「現実はコンピューターシミュレーションにすぎないのではないか?」



 この命題を証明することが可能なのかに関してのパネルディスカッションが昨年、アメリカを代表するSF作家アイザック・アシモフの追悼記念討論会(アイザック・アシモフ・ディベート・シリーズ)で行われたが、ここではその根拠となりうる5つの事柄を見ていくことにしよう。

5. コンピューターの性能はシミュレートするのに十分



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 インテルの創業者の1人であるゴードン・ムーアは、ムーアの法則として知られる予測を行なった。すなわち、半導体の集積率は18ヶ月で2倍になるというものだ。今日のコンピューターの専門家は、コンピューターの性能上昇は毎年2倍ではないが、それに近いことを知っている。



 このままコンピューターの性能が上昇し続ければ、いずれ現実をシミュレートできるほどのものが登場するだろう。



 NASAのある専門家は、10年以内に人生80年分をシミュレート可能なコンピューターが開発されると予測している。それは人間の一生の思考すべてをシミュレートできるもので、もちろん中の人間は自分がコンピューター上の存在だとは知りもしない。



 あるいは宇宙全体がシミュレーションなのかもしれない。宇宙シミュレーターはすでにいくつか存在しているが、最も印象的なのはハーバード・スミソニアン天体物理学センターのものだ。2014年、それは宇宙130億年の歴史をたった3ヶ月で再現してみせたのである。





4. 現実は我々が見るまで存在しない



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 現実の基礎である亜原子の物体は通常、波か粒子として存在する。しかし両方の性質を持てるものもある。例えば、光や電子と同じくらいの質量の物体だ。



 これらの亜原子の物体は、観察されていないとき、両方の状態で存在する。そして、一度観察された途端に、波か粒子かを”決める”のだ。論理的にはきわめて違和感を感じる現象である。現実の基礎は見てみるまで存在しないということだからだ。



 観察がその”決定”に影響する理由はよく分からない。だが我々が考えているような現実というものは存在していない可能性を示す不気味な証拠である。





3. 世界がホログラムだと仮定すれば、

一般相対性理論と量子力学は統一される



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 シミュレーション仮説における最大の議論の1つが、宇宙は本当は2次元で、3つ目の次元は薄い振動するひもが作り出したホログラムではないかというものだ。つまりテレビゲームの3次元環境がコードによって作られていることと、大差ないかもしれないのだ。



 今年発表された論文によれば、2次元の世界はあり得ることで、仮にそうであれば、一般相対性理論と量子力学を統一するという物理学最大の難問の1つが解決されるかもしれないという。両理論は物理学の主要な理論でありながら、互いに相容れることがない。



 一般相対性理論は、宇宙や重力といったマクロの世界を見事に説明する。一方、量子力学はウランの崩壊といったミクロの世界を正確に説明する。3次元世界では拒絶し合う2つの理論だが、2次元世界なら統合されるかもしれないのだ。





2. クロード・シャノンのコード



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 シルベスター・ジェームス・ゲーツは常人にはとても理解できない超対称性、超重力、超弦理論といったことを専門とする理論物理学者だ。



 彼は、アディンクラという超対称代数に使われるシンボルを使った超弦理論等式の研究から、現実の基礎がコードに過ぎないという信ぴょう性の高い証拠を発見したという。等式の中に1940年代に情報時代の父クロード・シャノンが作ったコードが含まれていたのである。



 ゲーツはこれについて、この予想もしなかったつながりが示唆することとは、これらのコードが自然界では普遍的なもので、現実のエッセンスにも組み込まれている可能性である、と話している。つまり映画『マトリックス』で描かれたような、人間の経験が仮想現実の産物にしか過ぎないという可能性である。





1. 確率的にシミュレーションである可能性が高い



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 オックスフォード大学のニック・ボストロムによれば、人間の文明には3つの可能性しかないという。1つ、人間はシミュレーターを作る前に絶滅する。2つ、科学技術は発達するが、どういうわけかシミュレーションを行わない。どちらの可能性も我々が現実に暮らしていること前提としている。

 

 だが3つ目は、我々がシミュレーションの住人であるという可能性だ。その可能性は高い。確かに人類がシミュレーターを開発する前に絶滅する可能性は高いが、仮に将来的にそのようなものが完成すれば、好奇心旺盛な我々はその使用を止めることができないだろう。いくつものシミュレーションが稼働し、そのシミュレーションの中の人間がさらにシミュレーションを作り出す。無数のシミュレーションが実施され、そこであらゆる思考や行動が模倣される。



 さて、ボストロム説が正しいとすれば、我々が住むこの世界はオリジナルの”本物”の現実であろうか? それとも無数に存在するシミュレーションのうちの1つであろうか?



via:5 Reasons Life is Actually Just a Computer Simulation

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